ニュース&トピックス

  1. ホーム
  2. ニュース&トピックス
  3. 建物の耐久性や改修時期の目安をご紹介!

建物の耐久性や改修時期の目安をご紹介!

2024.06.20

建物の状態を維持するためには適切なメンテナンスが必要です。

防水加工は5年から10年ほど経ったら再加工すると良いでしょう。

外壁塗装は10年から12年ほどで再塗装が必要になることが多いです。
バルコニーやベランダなどの改修は10年ほどが目安となることが多いです。
そして鉄部は錆びてしまうリスクを防ぐため、約5年ほどと短いスパンで再塗装する形をお勧めします。

これらのメンテナンスを定期的に行うことで、建物の耐久性を保つことができます。

仮にそのタイミングを逃してしまうと、ひび割れや、浮き、擦れ、サビなどの症状が出てくることがあります。

建物は特に端の剥がれやすい箇所から損傷が起こりやすいです。
例えば、庇、サッシ周りなども損傷が起こりやすい箇所として知られています。

改修時期を適切に判断し、状態を保つようにしましょう。

弊社は防水加工や外壁塗装を行っている会社です。

大規模改修工事にも対応しているため、店舗様や賃貸物件経営者様からのお問い合わせも多く頂戴しています。

アパートやマンション、オフィスビルなどの全面的な改修作業も対応していますので、お気軽にお問い合わせください。
大阪を拠点に関西でご依頼を承っています。

お問い合わせはこちらから

Instagram 施工実績 大規模改修工事実績